小学校の転校手続きのやり方は?公立から公立へ転校する場合

小学校の転校初日に気を付けること。初日に親は何をすればいい?

突然ですが、あなたは
  • 小学校の転校初日に気を付けることが知りたい
  • 転校初日に親はなにをすればいい?
  • 転校後に気を付けることは?
といった疑問を持っていませんか? これらの悩みを、元引越し業者が、すべて解決します!

小学校の転校初日に気を付けること

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引越し作業や一連の手続きが一段落し、いよいよ子どもの新しい学校での登校初日。親子ともども不安が大きいのは自然なことです。ここでは転校初日にやることや、やっておくといいこと、そして転校初日が過ぎたあともやっておくべきことについて解説します。

転校初日に親がやること・やっておくといいこと

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転校初日は親が同伴のうえで登校することが多いです。
これは初めての学校に行くにあたり親と一緒のほうが子どもが安心できるという意味もありますが、先生や同時に転入してきた他の子の保護者との顔合わせ、当日に必要な手続きを行うなどといった意味もあります。 当日は決まった時間にあらかじめ学校側から指定されていた集合場所となる控室に行きます。新学期スタートのタイミングでの転校であれば、ここで同時に転校してきた他の子やその親達とも会うことができるでしょう。ここで同学年の保護者と面識を持っておけば、親自身も孤独感を感じずに済みますし、その後の人間関係を円滑に築く足がかりにもなります。 集合場所に転入生と保護者が集められる場合、その場には全学年全クラスの転入生がいます。しばらくすれば各担任教師か代理の先生がクラスごとに迎えに来てくれます。なお家庭調査書など当日に提出する書類がある場合は、ここで子どもに持たせて担任へ提出するか、直接親が手渡します。 子どもが先生に連れられて各教室に向かったあと、親は保護者向けの説明会に参加する場合もあります。学校にもよって違いますが、それが済んだあとに帰宅することが多いです。 子どもは同じ方面・近所の子たちと一緒に帰してくれる場合が多いようです。また班単位での登下校を行っている学校であれば、今後の登下校班のメンバーで帰って来ることもあります。

転校した後に気を付けること・やること

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子どものケア

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初日、子どもが家に帰ってきたら笑顔で出迎えてあげましょう。
大人よりも子どものほうが環境への適応能力が高いとは言え、やはり初めての環境で不安は大きかったはずです。「ああ、ちゃんと家に帰ってきたんだ」という実感を子どもにさせてあげることはとても大切です。また初日を過ごしてみてどうだったかなど、親が見ていなかった間の時間について子どもに話を聞いてみてもいいでしょう。 引越しに伴う住環境・学校の変化は子どもへ大きな負担になります。新しい環境で子どもが前向きに学校生活を送れるよう、精神的なバックアップをしてあげましょう。

親がやること

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一度クラスに入ってしまえば、親の出番は保護者会などにシフトします。
環境の変化で心細いのは大人も同じ。まずは同じクラスの保護者と面識を持ち、関係を構築しましょう。特に保護者会やPTAについてのルールなどは学校によって独特なものがある場合が多いです。他の保護者を情報源とすることで、「暗黙のルール」のようなものを把握することもできます。ともあれ、親同士が良好な関係を築くことは自ずと子ども同士の関係にも良い影響を及ぼします。大変なときに孤立してしまうと本当につらいものです。信頼に値する人に出会えることを期待しましょう。

学習進度について

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公立学校での学習は原則的に国が定めた学習指導要領にもとづいて行われますが、クラスや先生によっては授業の進みが早かったり遅かったする場合もあります。前の学校と進度がずれている場合はそのギャップのフォローが必要になります。もし転校先の学校のほうが先の内容を授業でやっていて子どもが着いていけない場合は、まず担任の先生に相談してみてください。塾通いや通信教材などを検討するのはその後でも十分遅くありません。

まとめ

転校初日は親も子も緊張するものです。もちろん忘れてしまったりミスをしてしまうこともあるでしょう。ここに書いたことは「やっておいたほうがいいこと・気を付けたほうが良いこと」がほとんどです。すべてを完璧にこなせなくても自分を攻める必要はありません。親と子が一緒に新しい生活に慣れていく、くらいの心構えでちょうどよいのです。 まずは子どものケアを第一に。小学校時代の転校を悲しい思い出にしないためにも親(大人)の力が必要です。